元々、競馬は貴族が自分たちの所有馬の速さ、強さを競ったところから出来たスポーツだと言われています。
発祥の地、ヨーロッパでは、スポーツに賭けが行われるのは普通の事。
イタリアサッカーのトトカルチョがまさにそれですね。
日本の場合は、ギャンブルというとどうも卑しいというかマイナスのイメージが先行しますが、欧米では賭けごとに対して、それほどの嫌悪感はありません。
とかく日本では競馬で破産したとか、借金を作ったとかそういう話が表に出て敬遠されますが、それは欧米でも同じ。
ただし個々人の責任という理念がしっかりしていますから、それほど大騒ぎしないのでしょう。
南関東競馬に代表される地方競馬は、その開催が平日中心であるため、いかにも悪いイメージのギャンブルという側面がありました。
それを打破しようと頑張っているのが大井競馬を代表とする南関東競馬。
ナイター競馬は、気軽に会社帰りに、という客層を上手く取りこみました。
デートスポットとしても使える施設を充実させて、いろいろなタイプの店が出店しています。
大井競馬場では馬場アナウンサーに女性も登場。
またライトアップも積極的におこない今やアミューズメントパークとしても使えるようになっているのです。