11/13(日)京都11Rエリザベス女王杯(GⅠ)最終決断と買い目

明日は京都競馬場に於いて、牝馬ナンバー1決定戦のエリザベス女王(GⅠ)が行われます。

巷では、2強ムード濃厚となっていますが、果たして2強で決まるのか?それとも待ったをかける馬はいるのか?楽しみな1戦になりそうです。

天気予報だと明日は比較的暖かくなるみたいで、今のところは雨の心配も無く良馬場開催となりそうです。

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1着候補でここまで残った3頭

前回の記事迄で残った3頭とその詳細は以下の通りです。

残った馬

1着候補で残った馬は以下の3頭です。
 

  • 15パールコード 3歳 川田(54kg)
  • 2200m( 未 経 験 )

    京都コース(1 1 1 0)

    重馬場成績(0 0 1 0)
     

  • 2マリアライト 5歳 蛯名(56kg)
  • 2200m(2 0 0 2)

    京都コース(1 0 0 0)

    重馬場成績(4 0 1 0)
     

  • 1ミッキークイーン 4歳 浜中(56kg)
  • 2200m( 未 経 験 )

    京都コース(1 0 0 0)

    重馬場成績(1 0 0 0)
     

    15パールコード分析

    デビュー戦が年明けと遅かった為、春のオークス(GⅠ)は調整が上手くいかずに見送り、前走の3冠レース最後の秋華賞(GⅠ)を大目標にしてきた同馬。

    その甲斐あって、秋華賞(GⅠ)では1着ヴィブロスとはタイム差0.1秒の2着と接戦しました。

    そして、休養明け3戦目となる今回のレースでは1線級の古馬牝馬との対戦となるわけですが、力関係はどうなのか?気になるところです。

    今年の秋華賞(GⅠ)のレースレベルの分析をすると、桜花賞馬のジュエラーは骨折を経ての出走・オークス馬のシンハライトは直前で屈腱炎発症の為出走取り消し・同じく、オークス2着馬のチェッキーノも屈腱炎で夏場から休養に入っていました。

    その春の3強の内、1頭故障明けと2頭不在の中で行われた謂わば同世代の横綱級抜きでのレースでしたので、レースレベルに関しては決して高いものだとは言い難いでしょう。

    昨年の秋華賞(GⅠ)との比較内容は、以下の通りです。

  • 2015年エリザベス女王杯(GⅠ)
  • 1着 ミッキークイーン

    勝ち時計 1.56.9(34.6)

  • 2016年エリザベス女王杯(GⅠ)
  • 2着 パールコード

    勝ち時計 1.58.7(33.8)

    上記の2レースの内容を比較すれば、2016年よりも2015年の方がハイレベルな内容と言えます。

    そして、今年の出走メンバーの中には2015年の1着馬ミッキークイーンもいる事から考えれば、パールコードの1着の可能性は厳しい事が判断出来ます。

    以上の内容から、15パールコードは2着・3着迄の可能性有りと判断します。
     

    2マリアライト分析

    3ヶ月休養明けとなった前走のオールカマー(GⅡ)では、1着ゴールドアクターとはタイム差0.3秒の5着に敗れています。

    しかし、同馬の過去の戦歴を見ると休養明けの成績(0 0 2 2)からも判るように、もともと休養明け初戦は走らない馬です。

    2マリアライトは昨年の同レースの勝ち馬で、その時のローテーションを見ても3.5ヶ月休養明けで使われたオールカマー(GⅡ)は、1着ショウナンパンドラとはタイム差0.8秒の5着に敗れていますが、2戦目のエリザベス女王杯(GⅠ)では1着になっています。

    そして、今年の宝塚記念(GⅠ)を勝った時のローテーションを見ても、3ヶ月休養明けで使われた日経賞(GⅡ)ではタイム差0.3秒の3着で、2戦目の目黒記念ではタイム差無しの2着になり、本番の宝塚記念(GⅠ)では並み居る強豪牡馬を倒して見事に勝利を飾っています。

    この様に同馬は、休養明け2戦目以降から結果を残しているので使われて良くなるタイプの馬と言えます。

    今回のレースは休養明け2戦目になりますので、勝ち負け必至の1戦になりそうです。

    それに同馬にとっての最大の武器は、他馬が苦にする斤量56kgを克服している事です。

    同馬が2勝挙げているGⅠレースでの斤量は共に斤量56kgを背負ってのレースです。

    さらに、距離も共に2200mですのでエリザベス女王杯(GⅠ)というレースは、2マリアライトにとってはうってつけの舞台と言っても過言では無いでしょう。

    1つ気になる点は、上記の2戦は共に稍重馬場でのレースだった事です。

    もし、パンパンの良馬場でレースをした場合も強い競馬が出来るのかどうか?同馬の持ち時計だけを見ると、速い時計になった時も対応出来るのかという事だけが心配です。

    それ以外の面では群を抜いていますので、同馬の1着の可能性は有りと判断して、2マリアライトは対抗評価とします。
     

    1ミッキークイーン分析

    今回は、ヴィクトリアマイル(GⅠ)以来6ヶ月休養明けとなる同馬。

    同馬の実績は今更言うまでもなく、昨年のオークス(GⅠ)・秋華賞(GⅠ)を勝ち、牝馬2冠を達成しています。

    昨年秋華賞(GⅠ)を勝った後は、牝馬限定戦のエリザベス女王杯(GⅠ)には向かわずジャパンC(GⅠ)に挑戦しました。

    結果は8着でしたが、1着ショウナンパンドラとはタイム差0.3秒だった事と、秋華賞(GⅠ)がメイチ仕上げだった事から判断すれば、そこまで大きくは敗けていないと言えそうです。

    そして、今回のレースの重要ポイントである斤量56kgに関しては、4.5ヶ月休養明けとなった年明け初戦の阪神牝馬S(GⅡ)で自身初の斤量56kgを背負い、1着スマートレイアーとはタイム差無しの2着で上り3Fもメンバー中最速だった事から判断すれば、斤量56kgに対応出来ていると言えます。

    以上の実績内容からすれば、何の問題も無いのですが、今回は中間に捻挫のアクシデントが有り前哨戦を使えなかった為、6ヶ月ぶりの実戦となる事がどう影響するのかが心配です。

    但し、調教内容を見る限りでは、最高の仕上がりで、調教助手が「脚元は大丈夫。状態は以前より全然いい。」と話しているので状態は良いと判断します。

    休養明けに関しては、同馬の過去の戦歴を見ると(0 2 0 0)となっているので問題無いでしょう。

    以上の内容から、同馬の1着の可能性は有りと判断しますが、やはりここまで順調にこれなかった事が引っ掛かります。

    今回のレースは、2マリアライトは、良馬場時の速い時計に対応出来るのか?という事と、1ミッキークイーンは、中間一頓挫あったという事が不安要素になりますので、今回はどちらの馬に◎を打つのか?となると甲乙付け難くなります。

    但し、どこの陣営も最終目標はGⅠレースですので、生半可な出来や少しでも不安要素が有れば出走を回避する筈です。

    ましてや、池江厩舎ですし、1ミッキークイーンほどの実力馬の箔を落とす様な事はしないでしょう。

    以上の内容から、力を出せる状態に有ると判断して、管理人の◎は1ミッキークイーンに打ちます。
     

    最終決断

    予想印

    ◎1ミッキークイーン
    ◯2マリアライト
    △15パールコード
    ▲3クイーンズリング
    ×10シュンドルボン
    ×7マキシマムドパリ
    ×4ヒルノマテーラ
    ×6プロレタリアト
    ×12アスカビレン
     

    3連単

  • フォーメーション
  • 1着 1 2

    2着 1 2 15 3

    3着 1 2 15 3 10 7 4

       6 12

    (42点)各100円 4200円
     
    1着 1 2

    2着 1 2

    3着 15 3 

    (4点)各400円 1600円
     
    1着 1 2

    2着 15 3

    3着 1 2

    (4点)各300円 1200円
     
    投資合計 7000円
     
    グッドラック!~参考にするなよ~

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