10/2(日)中山11RスプリンターズS(GⅠ)最終決断と買い目

いよいよ明日、中山競馬場に於いて秋のGⅠ開幕戦のスプリンターズS(GⅠ)が行われます。

ぐずついた天気が続いていますが今のところ雨の心配はなさそうですので何とか良馬場で行われそうです。

春のスプリント王の1ビッグアーサーが王者の走りで他を圧倒するのか?それとも王座を奪還する馬が現れるのか?非常に見応えのある、GⅠレースに相応しいレースになりそうです。

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1着候補でここまで残った5頭

前回の記事迄で残った5頭とその詳細は以下の通りです。

  • 11ダンスディレクター 牡馬6歳 浜中(57kg)
  • 1200m(2 3 0 1)

    中山コース( 未 経 験 )

    重馬場成績(1 2 0 0)

  • 1ビッグアーサー 牡馬5歳 福永(57kg)
  • 1200m(8 2 0 1)

    中山コース( 未 経 験 )

    重馬場成績(2 0 1 1)

  • 2ブランボヌール 牝馬3歳 武豊(53kg)
  • 1200m(3 0 0 0)

    中山コース( 未 経 験 )

    重馬場成績(2 0 0 0)

  • 15ミッキーアイル 牡馬5歳 松山(57kg)
  • 1200m(0 1 1 1)

    中山コース(1 0 0 1)

    重馬場成績(0 1 1 1)

  • 13レッドファルクス 牡馬5歳 M.デムーロ(57kg)
  • 1200m(2 0 0 0)

    中山コース(0 0 0 1)

    重馬場成績(0 0 0 2)

    1着候補で残った5頭の分析

    11ダンスディレクター分析

    前走の7.5ヶ月休養明けのレースとなったセントウルS(GⅡ)では、勝ち馬1ビッグアーサーとは0.4秒差の7着と意外な結果でした。

    意外というのは、同馬の過去の戦歴を見ると、もともと休養明けでも好走していて調教内容も休養前のシルクロードS(GⅢ)を勝った時の調教と遜色なかったからです。

    思えば、7.5ヶ月休養明けのセントウルS(GⅡ)前の浜中騎手の談話では、「もともと休養明けは苦にしないタイプですが、今回は単なる休養ではなく、順調さを欠く部分があってのもの。」と話していました様に、高松宮記念(GⅠ)を脚部不安で回避してからここまでの経緯ですので、実力は有りますが割引きは必要になります。

    以上の内容を踏まえると、脚部不安による休養前の1ビッグアーサーとの対戦成績は2戦2勝と力は有る馬ですので、脚部不安が解消されているならば1着の可能性は有りますが、解消されていない場合を考えると、ここでは、軸には出来ません。

    よって、11ダンスディレクターは1着の可能性有りの単穴評価とします。

    1ビッグアーサー分析

    春のスプリント王が満を持してここに出走表明をしてきました。

    前走、5.5ヶ月休養明けで臨んだセントウルS(GⅡ)では、自身初の斤量58kgを背負っての出走となりましたが、スタートするとハナを切ってそのまま1着でゴール。

    終始ハナを切っていたので逃げた形に見えますが、1000m通過タイムは55.1秒でしたので、高松宮記念(GⅠ)を勝った時とほとんど同じペースで走っていただけの事です。

    以上の内容から、行く馬がいてもいなくても自分のペースを守り自在なレース運びが出来る強みが同馬にはあります。

    1200m戦の成績(8 2 0 1)も驚異的な数字で、重馬場成績も(2 0 1 1)で大丈夫です。

    今回の中山コースは未経験ですが、中山コースの特徴と言えば小回りで直線が短く最後に急勾配の坂があるコース形態です。

    同馬の過去の戦歴を見ると、急勾配の坂については高松宮記念(GⅠ)勝ちや前走のセントウルS(GⅡ)勝ちが有ります。

    上記の2レース共に、最後に急勾配の坂があるコースですのでその点はこなせるでしょう。

    ところが、小回りで直線が短いコースでの成績は良くありません。

    重賞1200m戦に限っての成績(2 2 0 1)の内、2勝は高松宮記念(GⅠ)と前走のセントウルS(GⅡ)で共に直線が長く急勾配の坂があるコースです。

    それ以外の2着2回と着外1回は、京都コースと小倉コースで、この2場の共通項は小回りコースで最後の直線が短い事です。

    今回の中山コースはこれらの2つの特徴を合わせた様なコース形態になっています。

    重賞の小回りコースの3戦全てスタートで後手をとっていましたが、近2走の好スタートを考慮すれば、差し引き0に出来ます。

    それに同馬は高松宮記念(GⅠ)で1番人気でした。

    高松宮記念(GⅠ)で1番人気を背負った馬がスプリンターズS(GⅠ)に出走した場合、高確率で馬券圏内に来ています。

    以上の内容をまとめると、課題のスタートは近2走の内容を見る限り克服出来ています。

    競走馬としてはピークの5歳で、今回は休養明け叩き2走目。

    GⅠレースの速い時計にも、道悪にも対応可能。


    今年の高松宮記念(GⅠ)を1番人気で勝利している事。

    以上の内容から、死角らしい死角の無い1ビッグアーサーを管理人の本命馬とします。

    2ブランボヌール分析

    前走3.5ヶ月休養明け馬体重+20kgで臨んだ、キーンランドC(GⅢ)で見事1着になった同馬。

    そのレースの2~4着馬は、函館SS(GⅢ)の1~3着馬で、そのメンバーを休養明けの+20kgで負かした事を考えると同馬の1200m戦の潜在能力は相当なものだと思われます。

    同馬の1200m戦の成績(3 0 0 0)からもこの距離の適正能力が窺い知れます。

    それに今回休養明け2走目ということと、3歳牝馬だということを考えるとまだまだ底を見せていない事が判ります。

    思っていたより人気していない事に驚きましたが、管理人的には好都合です。

    アストンマーチャン以来の3歳牝馬によるスプリンターズS(GⅠ)制覇の可能性は大いにあります。

    以上の内容から、管理人は2ブランボヌールの1着の可能性は有りと判断して対抗評価にします。

    15ミッキーアイル分析

    今回は6.5ヶ月休養明けのレースとなる同馬。

    3歳時には、NHKマイルC(GⅠ)優勝などマイル路線中心に活躍していました。

    しかし、NHKマイルC(GⅠ)優勝後はマイル戦では勝ち鞍は無く、1400m以下のレースで活躍しています。

    これまで出走してきた1200m戦は、全てGⅠ戦で国内では3戦しています。

    その内容は以下の通りです。

  • 2015年 高松宮記念(GⅠ)
  • 2着(+0.1秒)

  • 2015年 スプリンターズS(GⅠ)
  • 4着(+0.2秒) ※4ヶ月休養明け

  • 2016年 高松宮記念(GⅠ)
  • 2着(+0.1秒)

    上記3戦の内容から、昨年と比較しても衰えは有りませんが、善戦はするものの勝ちきれないのが現状です。

    そして、今回は昨年よりも長い休養期間を挟んでのレースになりますので、1着の可能性は厳しいと判断出来ます。

    以上の内容から、15ミッキーアイルは2・3着候補にします。

    13レッドファルクス分析

    今回は3ヶ月休養明けのレースとなる同馬。

    同馬の過去の戦歴を見ると、全17戦の内訳が、芝コース8戦・ダートコース9戦となっていて芝・ダート兼用といった戦歴になっています。

    過去のスプリンターズS(GⅠ)でも、この様なタイプの馬の好走が目立っています。

    記憶に新しいのは、2008年勝ち馬のスリープレスナイトや2007年2着馬のサンアディユが同馬とよく似たタイプでした。

    同馬の芝・ダート共に好走している距離は1400m以下となっていて、成績から見るとベスト距離は1200mだと判断出来ます。

    前走のCBC賞(GⅢ)では、メンバー中最速の上り3Fの決め脚で直線一気ごぼう抜きで見事1着になっています。

    勝ち時計も1.07.2と優秀でGⅠレースでも通用する内容でした。

    そして、同馬の過去の戦歴の中に右回りコースでの実績は有りませんが、全17戦中右回りコースでのレースは2戦のみとなっています。

    その内訳は、中山芝1600mと阪神ダート1400mでその結果は共に着外でした。

    先述しましたが、同馬の過去の成績を見る限りベスト距離は1200mですので、上記の2戦の右回りコースでの成績は度外視出来るものだと判断します。

    そして、今回も引き続きM.デムーロ騎手が騎乗する事も追い風となりそうです。


    デムーロ騎手が同レース出走のサマースプリント王者の6ベルカントでもなく、14ウリウリでもなく、13レッドファルクスを選択した事からも脈有りと判断したからだと思われます。

    今回の出走メンバーを見ると、前の争いが激しくなりそうです。

    そういう流れになった時に追い込み脚質の同馬が突き抜ける可能性は大いに考えられますので、管理人は13レッドファルクスの1着の可能性は有りと判断して対抗評価とします。

    最終決断

    予想印

    ◎1ビッグアーサー
    ◯2ブランボヌール
    ◯13レッドファルクス
    ▲11ダンスディレクター
    ☆5シュウジ
    △15ミッキーアイル
    ×8サクラゴスペル
    ×4ソルヴェイグ
    ×12レッツゴードンキ

  • 好調教馬
  • 切る予定でしたが、調教内容が良かった以下の4頭をヒモで抑えます。

    6ベルカント
    7スノードラゴン
    14ウリウリ
    16ネロ

    買い目

    予想印の上位3頭を折れない3本の矢と見立ててこの3頭中心の馬券で勝負します。

    3連単

  • ボックス
  • 1 2 13
    (6点)各100円 600円

  • フォーメーション
  • 1着 1

    2着 2 13

    3着 4 5 6 7 8 11 12

      14 15 16

    (20点)各100円 2000円

    1着 2 13

    2着 1

    3着 4 5 6 7 8 11 12

      14 15 16

    (20点)各100円 2000円

    1着 1

    2着 5 11 15 4 7 8 14

    3着 2 13

    (14点)各100円 1400円

    1着 2 13

    2着 5 11 15 4 7 8 14

    3着 1

    (14点)各100円 1400円

    1着 5 11

    2着 1

    3着 2 13

    (4点)各100円 400円

    1着 5 11

    2着 2 13

    3着 1

    (4点)各100円 400円

  • 追加
  • 1着 1

    2着 2 13

    3着 2 13 5 11 15 4

    (10点)各100円 1000円

    1着 2 13

    2着 1

    3着 5 11 15 4

    (8点)各100円 800円

    3連複

  • フォーメーション
  • 1列目 2

    2列目 13

    3列目 4 5 6 7 8 11 12

    14 15 16

    (10点)各100円 1000円

  • 追加
  • 1列目 2 13

    2列目 2 13

    3列目 4 5 11 15

    (4点)各100円 400円

    投資合計 11400円

    グッドラック!~参考にするなよ~

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